レモンジュース完全ガイド

リフレッシュできる爽快感と食べ物にかける薬味としてのみ認知されていたレモンがその健康効能に注目されたのは19世紀の後半でした。それは当時流行していたビタミンC欠乏症である壊血病の患者が、ただレモンジュースを飲み続けるだけで治ってしまうということが引き金になり、レモンを買う人が急増したことから始まったようです。今日では、世界中ほぼどこでも手に入れることが出来る果物となり、その健康効果も解き明かされてきました。

レモンジュースの栄養と健康効能

  • 抗酸化作用
  • デトックス効果
  • 胆石を溶解する
  • 癌のリスク軽減

レモンジュースモンにはビタミンCが多く含まれており、コップ1杯のレモンジュースには一日に必要なビタミンCの約187%が含まれています。また、カリウムや葉酸も豊富です。利尿効果もあり、リモネンというフィトケミカルが胆石を溶解させるという効果と、数々の癌の予防になるという研究もなされています。このリモネンは主に外皮の白い部分に含まれているので、ジュースを作る時は注意したいところです。

美味しいレモンジュースの作り方ガイド

レモンを選ぶ

滑らかで緑色の斑点などがない外皮のものを選びます。重いものの方が果汁が多くジュースに向いています。濃い黄色の物の方が酸味が弱く、明るい色のものや緑がかっているものの方が酸っぱいものとなります。用途や好みに合わせましょう。

ジューサーにかける

レモンの皮をむき、小さく切ってジューサーにかけますが、リモネンを摂取するために白い外皮部分を多少入れることをお勧めします。

保存方法

レモンは冷蔵庫で3週間くらいもちます。

カスタムとミックスジュースのコンビネーション

レモンジュースの使い方は本当に多岐に渡り、ソフトドリンク飲みの冷蔵庫には必ず常備しておくべきものです。定番のミネラルウォーターに足してもいいですし、凍らせてジュースキューブにして食事の時の水のお供にするのも一興です。

また、野菜ジュースやグリーンスムージーとの相性は抜群で、特に人参ベースや緑色野菜ベースの重たい味に爽快感を加えて飲みやすくさせるのが得意です。