ライムジュース完全ガイド

ライムは南アジア原産の柑橘系の果物で、英国の船乗りたちがを壊血病防ぐためにビタミンC豊富なライムを重宝したことでも知られています。

ライムジュースの栄養と健康効能

味と色が明らかに違うにもかかわらず、ライムの栄養素はレモンのそれとほぼ同じで、豊富なビタミンCとカリウム、葉酸を含みます。コップ一杯のライムジュースには大体一日摂取に必要なビタミンCの121%が含まれているようです。また、抗ガン・抗酸化作用でも注目され、レモニンとフラボノイドが細胞が増殖するか死ぬかを決定する時になにかしらの影響を及ぼしているのではないかという研究もなされているようです。また、西アフリカではライムを与えられた患者がコレラに対して強い抵抗力を示したと言う例もあるそうです。

ライムジュースの作り方

ライムジュース薄く外皮を切り落として、白い内皮を残した状態でジュースをすると抗ガン作用のあるフィトケミカルが摂取できます。味的には皮を全部落とした方がいいという方もいるので、用途とお好みに合わせて内皮の量を加減するといいでしょう。

ライムジュース作成の豆知識

若干内皮を残したライムジュースを水に入れて飲むのもおいしいです。レモンを見ずに入れる人や店が結構多いですが、ライムもかなり水との相性がいいです。そこに若干内皮を残してさらに健康フィトケミカルを摂取するのが個人的には好きです。

ライムの選び方・保存法

ライムは濃い緑で重さのあるものを選びます。茶色や紫の斑点があるものは避けましょう。

保存法ですが、常温でも1週間は大丈夫です。ジューサーにかけた後は冷蔵庫で三日ほどはもちます。

ミックスジュースのコンビネーションとカスタマイズ

野菜ジュースやスムージーを作る時にレモンを使うレシピの時に代用することができます。野菜ジュースのミックスの時に特に重宝します。

また、水、さとうきびジュースと混ぜて氷でキンキンに冷えたグラスに注げばレモネードならぬライメードが楽しめます。もちろん栄養もばっちり入っていて夏にはもってこいの一品です。