パパイヤジュース完全ガイド:レシピと栄養

あのアメリカ大陸を発見したコロンブスはパパイヤのことを「天使の果物」と呼んだらしいですが、現代では栄養価の高い果物として知られており、果物のことに詳しい人に栄養価の高い果物の名前を聞けば皆、トップ3にパパイヤの名前を上げるほどのものです。

もともとは中南米原産で、ポルトガルやスペインから来た入植者たちが南米を中心とした付近の地域に広め、今ではアメリカ、メキシコ、プエルトリコなどが主な産地となっています。

パパイヤジュースの栄養と健康効能

パパイヤは1カロリーごとでオレンジと同等のビタミンCを含んでいます。つまり、一杯のパパイヤジュース(55カロリー)で一日に必要なビタミンCの144%を摂取できるということになります。また、パパイヤはビタミンCだけでなくカリウムや食物繊維も豊富に含んでいます。

パパイヤジュース特筆すべきはパパインと呼ばれる独特な酵素で、消化を助け、たんぱく質の分解や消化器官の浄化などの作用がある事から、サプリメントや肉を柔らかくするための調理用にも使われます。また、下痢や花粉症にも効果があると言われています。

それらの成分による健康効能をまとめると;

  • 消化促進
  • 花粉症緩和
  • 眼病予防
  • 癌のリスク軽減

パパイヤジュースの作り方

もし強力なジューサーをお使いなら、皮や種を含めてまるごとジュースにできます。但し、種は栄養豊富な代わりに若干の苦みがあるので、その辺はお好みになってきます。パパイヤの選び方ですが、黄色がかかったものを選びます。若干硬さの残るものの方がジュースに向いています。熟しすぎるとドロドロ感が出るので、ジュースよりもスムージーに向いています。

注意点としては、人によってはパパイヤで眼や皮膚にアレルギー症状が出る人がいるので、パパイヤを触った手で眼をこすったりしないようにしましょう。パパイヤの保存法ですが、冷蔵庫でも2、3日しか持たないので注意が必要です。

アレンジとカスタム

パパイヤジュースとミックスして相性がいいのはオレンジジュースとアップルジュースです。自分のお好みの味に調整しましょう。