トマトジュースの究極レシピ

一口にトマトジュースと言ってもいろいろな種類があるのが実情です。ここでは最もポピュラーな生搾りと、煮立たせるタイプの2種類を紹介します。

トマトの選び方

新鮮トマトトマトは一年を通してどこのスーパーでも見かけますが、問題はほとんどの旬でないトマトは味・栄養共にかなりクオリティが劣るということです。収穫前に蔓で熟したトマトのみが本物のクオリティのトマトですが、出回っている量が比較的少ないことからも値段は多少高くなります。しかしそれでも栄養や味を考えるとクオリティの高いトマトを選ぶべきです。

その中でも、赤色が濃く、柔らかく、甘い臭いのするものを選びましょう。肥えていて重さを感じるものがいいです。旬の季節に地元の農家で直売しているものなどが一番いいかもしれません。

ジュースの作り方

①生搾り方式(フレッシュジュース)

さて、作り方ですが、まず最も簡単なのが普通の生搾りです。この場合はよく洗い、適当な大きさに切ってジューサーにかけるだけです。ポイントは緑色の物を使わない事と、熟しすぎたものを使わないことです。最もピュアな形態のトマトジュースで、野菜派の人にはうってつけでしょう。もちろん栄養も生搾りが上です。

②煮詰める方式(ビン等で保存してソース等にも流用できるジュース)

  1. トマトをよく洗い、ヘタや核、斑点部分などを取り除く。トマトレシピ
  2. 1/4に切る。
  3. 柔らかくなるまで煮る。
  4. ジューサーやフォードプロセッサーにかける。
  5. 出来たジュースをもう一度火にかけ、沸騰させる。(ここでお好みで塩コショウ、ハーブなどを足してもよい)
  6. 瓶などの入れ物に頭の部分を4分の1ほど空けて入れ、蓋をする。
  7. 大きいボウルやバケツなどに冷水を入れ、そこにジュースを入れた瓶を入れて15分ほど冷やす。
  8. あとは常温でおいておき、自然に冷えるのを待つ。

保存方法

最もおいしいフレッシュトマトジュースの敵は冷蔵庫で、風味がガクッと落ちてしまいます。すぐ飲むのならば、フレッシュジュースにして飲みきってしまうか、常温保存しましょう。常温保存でも数日もちます。保存用ならばやはり煮詰めておいて、瓶などに入れて冷蔵庫が一番持たせる方法です。

ミックスジュースのバリエーションとカスタマイズ

トマトジュースはどんな野菜ジュースとも基本的には合い、彩りや味を足してくれる重要な一品です。特にトマト・セロリジュースににんにくとタバスコを少々入れたようなスパイシーなアレンジに秀でています。

また、ジュースファスティング中に自分にご褒美をしたいなどの特別な時には、トマトジュースを温めてスパイスとハーブを足してトマトスープとして飲めば、ジュースファストを崩さずに刺激的な味を楽しむことが出来ます。